会社案内

社長挨拶

 日頃より、弊社をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
 弊社は、1988年3月5日、主に東北エリアを担当するJR東日本グループのバス会社として誕生いたしました。以来、現在に至るまで、東北の主要都市と首都圏を結ぶ高速バスネットワークの運行を始め、地域の足としての一般路線バスの運行や鉄道と連携した定期観光バスの運行、貸切バス事業や仙台市交通局からの受託バス事業など、多岐にわたるバス輸送を行っております。
 弊社のトッププライオリティは「安全」です。そしてそのために専用の訓練運転指導車を活用した乗務員の教育・訓練の拡充を図るとともに、通信型ドライブレコーダーや安全装置装備車両の積極的な導入など、全社を挙げてソフト・ハード両面からの「安全レベルの向上」に取り組んでおります。この結果、貸切バス事業者安全性評価においては、最高の『三ツ星』認定を継続取得しております。しかしながら「安全」の取り組みに終わりはありません。私たちは、お客さまに「安心・安全」をお届けできるよう、「究極の安全」を追求し、一層の取り組みを進めてまいりたいと考えております。
 バス事業を取り巻く環境も大きく変化しており、対抗機関との競争も激しさを増しています。このため、輸送やサービス、コスト面においても、お客さまに選択していただけるようなバスを目指して、迅速かつ的確に変革していく必要があります。また、IoTやAIの発達に伴う自動運転の進展や次世代の移動サービスである「MaaS」の実用化など、技術開発も大きく進んでいます。したがって、このような新しい動きに対しても積極的に挑戦していきたいと考えております。
 私たちの使命は、「安全で安心なバス輸送を通じ、お客さまや地域の皆さまのご期待と信頼に応え続ける」ことです。そして、そのためには私たち自身が「変革」し続けることが必要です。引き続き、社員一人ひとりがその能力を伸ばすとともに、チームワークを発揮し、JR東日本グループの一員として全社一丸となってたゆまぬ努力を続けてまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

ジェイアールバス東北株式会社
代表取締役社長
小塙 隆一